ここ最近、バイトとUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを掛け持ちする大学生が増えています。あなたも「大学生のUber Eats配達って、ぶっちゃけどうなの?」と思って、このページを見ているのではないでしょうか?
結論から言えば、Uber Eats(ウーバーイーツ)は大学生におすすめできる仕事で、うまくやればバイト代以上に稼ぐことも可能です。
しかし、絶対に知っておきたい注意点もいくつかあります。ココを知らないと後から「こんなはずじゃなかった・・・」と間違いなく後悔するので、配達パートナーを始める前に当記事を一通り読んで確認しておいてください。
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大学生が掛け持ちしやすい「Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー」ってどんな仕事?

まずは「Uber Eats(ウーバーイーツ)ってそもそもどんなシステムなの・・・?」という人に、その仕組みを紹介します。
Uber Eatsは、お客さんがスマホやPCからレストランの料理を注文できるフードデリバリーサービスです。

フードデリバリーと言えばピザハットやマックのデリバリーなどを思い浮かべますが、Uber EatsならUber Eatsに加盟しているすべてのレストランの料理を注文できます。マックやケンタッキーなどのファーストフードはもちろん、和食や洋食、韓国料理、今流行りのタピオカドリンクまで幅広い料理が用意されています。
これまでは宅配を行っていなかった店舗の料理も、Uber Eatsを使えば一歩も外に出ることなく食べられるので、人目が気になって外食をしづらい芸能人の間でも人気のサービスです。
そして、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、お客さんが注文した料理をレストランまで取りに行き、それを注文者のもとまで届けるのが仕事です。

お届け先は注文者の自宅だけでなく、会社や公園など様々な場所に対応します。
注文者が料理を注文してから配達するまでの流れは、以下の動画でイメージが湧くと思います。
大学生にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達をおすすめする3つの理由

現在、他のバイトと掛け持ちをしながらUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして働く大学生が増えています。
なぜ配達パートナーの仕事が大学生に人気なのか、その理由は以下の3つです。
- 空きコマ、バイトのシフトがカットになった時間で効率よく働ける
- 慣れれば掛け持ちのバイト以上に稼げる可能性アリ
- お金のない学生には嬉しい「週払いシステム」
①空きコマ、バイトのシフトがカットになった時間で効率よく働ける
一般的なバイトは勤務時間(シフト)が必ず決まっており、その時間内でしか働けません。授業やサークルが忙しい大学生は、なかなかシフトを出せない人も多いでしょう。また、長期休みは帰省するから普通のバイトだと困る・・・という人も中にはいると思います。
一方、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーには「シフト」という概念はありません。
業務を開始したいときは、配達パートナー専用のアプリをオンにして依頼が入るのを待ちます。依頼が入ったらレストランまで料理をピックアップしに行き、お客さんの自宅まで届ければ業務完了。終了するときはアプリをオフにするだけです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、サービス時間の9:00〜24:00(エリア・レストランによって異なる)ならいつでも好きな時間・好きな場所で働くことができます。もちろん、ノルマや絶対に働かないといけない時間などもありません。
そのため、授業がない「空きコマ」やバイトのシフトがカットされた時間などを使って効率よく働けるので「時間に縛られないで働きたい」「バイトと掛け持ちしたい」という大学生からは特に人気がある仕事になっています。
②慣れれば掛け持ちのバイト以上に稼げる可能性アリ
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは時給や日給といったお給料制ではなく、配達件数に応じた金額がもらえる「報酬制」となっています。つまり、配達した分だけ儲かる仕組みですね。
1件あたりの配達金額は、だいたい500円〜1,000円前後です。金額は配達時間、エリア、配達距離など様々な要因で変動します。
じゃあ時給換算でいくらくらいになるの・・・?と言うと、配達初心者は500円〜1,000円前後、配達中級者以上になると時給換算で1,000円〜2,000円程度稼ぎます。一般的なバイトは時給1,000円前後なので、慣れればバイト代よりも稼げる計算です。
報酬については特に重要な部分なので、以下の記事で詳しく解説しています。気になる人は一度確認してみてください。
③お金のない学生には嬉しい「週払いシステム」
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で得た収入は毎週1回、指定の銀行口座に振り込まれます。
普通のバイトなら月1回の支給が大半ですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)は給料日が毎週来るので、お金に困っている学生にはおすすめです。
ここまで大学生に配達パートナーをおすすめする理由を解説しました。しかし、もちろん良いことばかりではありません。デメリットも存在します。
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大学生がUber Eats(ウーバーイーツ)の配達をするなら絶対知っておくべき4つの注意点

大学生がUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを始める際、絶対に知っておいてほしいのは以下の4点です。
- 配達時の乗り物(自転車、バイク等)は自分で用意する必要あり
- 収入は地域・季節・時間等によって変動する
- 万が一の事故に備えて「自転車保険」への加入
- 税金の手続きは自分でする
①配達時の乗り物(自転車、バイク等)は自分で用意する必要あり。都会の学生はどうする?
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを始める際は、自分で乗り物を用意する必要があります。
利用できる乗り物は、自転車、125cc以下の原付バイク、軽貨物または125cc超えのバイクのいずれかです。ほとんどの人はスピードが出て小回りも利く自転車を選んでいます。
自転車なら安いもので1万円前後、配達パートナーの間で人気のあるクロスバイクは安いもので2万円前後から購入できます。
ただ、都会の学生だと自転車を駐めておくスペースがない・・・という人もいるでしょう。
そういった学生は、「レンタサイクル(シェアバイク)」を利用するという手もあります。Uber Japanが提携しているレンタサイクルですと、特別料金として月額4,000円程度から電動自転車を借りることができます。1日配達をこなせば月額料金はすぐにペイできるので、配達手段がない人にはおすすめです。
エリア別の車両レンタルサービス
②収入は地域・季節・時間等によって変動するので、生活がかかっている学生は掛け持ち必須
先ほどもお伝えしたとおり、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーはお給料制ではなく「報酬制」です。配達件数をこなせば報酬は増えますが、逆に稼ぎづらいタイミングもあります。
たとえば、6月〜7月の梅雨の時期。雨の日に配達をしたくない人は、この期間中の報酬額は当然ガクッと下がります。また配達エリア・時間帯によっては待機していても注文がなかなか入ってこないこともあります。
このようにUber Eats(ウーバーイーツ)の配達は、様々な条件で収入が上下に変動する可能性があるので、生活がかかっている学生はバイトと掛け持ちで始めるのがいいでしょう。
③万が一の事故に備えて「保険」へ加入しよう
配達の仕事で怖いのが「事故」です。どれだけ注意していても、車や歩行者と衝突して自分のみならず相手にまでケガを負わせてしまったり相手の車両を破損させてしまったりする可能性は0ではありません。
Uber Eatsでは、自転車・原付バイク・軽自動車を登録している配達パートナーに対し、対人・対物事故の補償を上限1億円までかけています。配達中の事故で他人にケガを負わせてしまった場合や車等を傷つけてしまった場合はこの保険を使うことができます(申請・月額料金不要、)
ただし、注意点が2つあります。
1つ目は、自分がケガを負ったときの治療費・入院費等は自己負担になる点です。
雇用契約を結ぶバイトなら勤務中に事故を起こした場合は「労災保険」を使えますが、雇用契約を結ばないUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは労災保険が使えません。
2019年10月1日より、従来の対人・対物賠償責任の保険に加えて傷害補償制度が追加されました。配達中の事故で配達パートナー自身が傷害を負った場合に、医療費や入院費などの見舞金が補償されます。
ただし、見舞金は支給上限があるので注意です。
- 医療見舞金(ケガをした場合の治療費用):25万円を上限に支払われる
- 死亡見舞金:配達パートナーの相続人に1,000万円の一時金が支払われる
- 葬式費用:100万円を上限に支払われる
- 後遺障害見舞金:最大1,000万円の見舞金が支払われる
- 1日あたりの入院に伴う見舞金:30日を上限に1日あたり7,500円の見舞金が支払われる
- 配偶者・被扶養者への見舞金:配達中の事故で配達パートナーが死亡した場合、配偶者や被扶養者(18歳以下)は、1人あたり15万円の見舞金を受け取れる(最大3人まで)
2つ目は、配達以外の移動中などで事故を起こした場合はUber Eatsの保険が適用外になる点です。
配達パートナー向けの保険はあくまで「配達リクエストを受けた時点から配達が完了するまでの間に生じた事故」に対して適用可能となっています。たとえば「注文が入らないから場所を変えよう」と思って移動していた際の事故については適用外になってしまうのです。
2019年10月1日からは新制度が始まり配達パートナー自身への補償も加わりましたが、補償を適用できるのはあくまで「配達中のみ」です。
ですので、そこをカバーするためには個々で個々で「自転車保険」等へ加入しておくことをおすすめします。
月額料金が比較的安く、大手が展開している自転車保険には以下のようなものがあります。
④税金の手続きは学生本人がしなければいけない
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは「個人事業主」として働くため、自分で税金の手続き(確定申告)をする必要があります。一般的なバイトは会社が代わりにやってくれるので、この部分は若干面倒です。
とは言っても、最近はパソコンやスマホで確定申告できるソフトがあるので、それを使えば学生でも比較的簡単に手続きを済ますことができます。
なお、人によっては確定申告をしないで良い場合もあります。
次からは、学生がUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーをやる際、いくら以上稼ぐと確定申告が必要なのか、いくら以上稼ぐと親の扶養から外れてしまうのかを解説します。
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Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達をする大学生に知ってほしい確定申告

学生がUber Eats(ウーバーイーツ)の配達をする場合、
- Uber Eats配達パートナー1本でやる(バイトはしない)
- バイトとUber Eats配達パートナーを掛け持ちする
上記のいずれかで、確定申告の基準・親の扶養から外れる金額が変わります。
Uber Eats配達パートナー1本の場合は「年間の配達所得38万円(配達収入−経費)」が目安
Uber Eats配達パートナーだけで他の収入がない学生は、年間の配達所得が38万円を超えると確定申告が必要です。年間38万円なので1ヶ月あたり3万2,000円です。
ちなみに配達所得は純粋な配達の収入ではなく、収入から経費を引いたものです。経費には以下のようなものが該当します。
- 配達のために買った自転車やバイクの本体代金
- 自転車やバイクの整備費用
- バイクの燃料代
- 配達中のスマートフォンの通信費・通話料
- 自転車に取り付けるスマートフォンホルダー
- ヘルメットや手袋
- モバイルバッテリー
配達所得が38万円を超えると確定申告が必要となり、さらに親の扶養から外れてしまいます。扶養から外れると親の支払う税金が高くなるので注意してください。
掛け持ちでやる場合は「給与所得(バイト代−給与所得控除65万円)+配達所得(配達収入−経費)=38万円」が目安
バイトとUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを掛け持ちする学生は、 年間の給与所得と配達所得の合計が38万円を超えると確定申告が必要です。
給与所得は「バイト代−給与所得控除65万円」、配達所得は「配達収入−経費」です。
たとえば、1年間でバイト代が80万円、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達所得が20万円の場合・・・・
①バイトの給与所得=80万円−65万円=15万円
②Uber Eatsの配達所得=20万円
①+②=35万円となり、確定申告は不要です。
この数値が38万円以上になると確定申告が必要になり、親の扶養からも外れてしまうので注意してください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のパートナーについては以下の記事でより詳しく解説しているので、併せて参考にしてみてください。
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大学生がUber Eats(ウーバーイーツ)を始めるには?登録〜配達開始までの流れ

早速、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーを始めてみたい人向けに、登録〜配達開始までの流れを紹介します。
配達パートナーは18歳以上で、スマートフォンを持っている人であれば誰でも無料で始めることができます。
本登録が完了すれば、登録したその日から配達を始めることが可能です。
ステップ1:Web登録
まず最初に、Uber Eats公式Webサイトよりアカウント登録をします。

公式サイトにアクセスしたら、Eメールの欄に「メールアドレス」を入力、「次へ」をタップします。

「名前」「携帯電話番号」「パスワード」「都市」を入力します。
名前は、ローマ字入力で「名前」「苗字」の順番で入力します(Taro Tanaka)
「都市」も名前同様に、tokyo、osakaといった感じでローマ字入力すると検索候補が出てきます。
パスワードには数字以外の文字を1文字以上含める必要があります。
入力完了したら「次へ」をタップしましょう。

配達時に使う乗り物を選択します。通常は「バイク」か「自転車」を選びます。後ほど変更することも可能です。
レンタサイクルを使う予定の人は「自転車で配達」を選びましょう。
選択完了したら「続行」をタップします。

本登録をする際のパートナーセンターのマップが表示されます。場所を確認したら、「続行」をタップします。

続いて、プロフィール写真と身分証明書の写真をアップロードします。
身分証明書は、日本人の方であればパスポート、運転免許証、マイナンバーカード、在留カードのいずれか。学生は「学生証+健康保険証」の組み合わせでもOKです。
留学生などの外国籍の方は「パスポート」または「在留カード」の提出が必要です。
プロフィール写真と身分証明書のアップロードが完了すれば、仮登録が完了となります。
ステップ2:授業終わりや土日でパートナーセンターへ行って本登録をしよう
続いて、パートナーセンターへ行って本登録を行います。
パートナーセンターではUber Eats配達パートナーに関する説明を受けて、配達時に使うバッグを受け取ります。面接のようなものはありません。
登録完了次第、その日から配達を始めることができます。
なおパートナーセンターの営業時間は12:00〜19:00ですが、パートナーセンターごとに休業日が違うので以下より確認しておいてください。
パートナーセンター一覧
東京(詳細はこちら)
- パートナーセンター新宿(東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル3F)
- パートナーセンター秋葉原(東京都千代田区神田須田町2-1-1 ザ・パークレックス神田須田町4F)
- パートナーセンター恵比寿(東京都渋谷区恵比寿1-25-1 NAGAHAMAビル5F)
神奈川(詳細はこちら)
パートナーセンター横浜(横浜市中区弁天通4-53-2 DOMONビル4階A)
愛知(詳細はこちら)
パートナーセンター名古屋(愛知県名古屋市中区錦2-16-5 セントレイクレノン錦 4階)
大阪(詳細はこちら)
パートナーセンター大阪(大阪市中央区伏見町4-2-14 Wakita 藤村御堂筋ビル1F)
京都(詳細はこちら)
パートナーセンター京都(京都市下京区大坂町383-6 MILLEY烏丸五条ビル 2F)
神戸(詳細はこちら)
パートナーセンター神戸(神戸市中央区琴ノ緒町5-4-8 TKP三宮ビジネスセンター)
福岡(詳細はこちら)
パートナーセンター福岡(福岡市中央区天神1-10-13 天神MMTビル6F TKP天神カンファレンスセンター)
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Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーを始めたい大学生が気になるQ&A

最後に、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーを始めたい大学生が気になる質問に回答していきます。
配達時に必要なものや服装は?かばんは買うの?
配達時の服装は基本的に自由です。
ただし飲食を配達する仕事のため、清潔な格好であることは必須です。
勤務中はUber Eatsから支給されるカバンの中に商品を入れて配達します。
カバンはUber Eatsから借りているため、デポジットとして毎週2,000円×4週=8,000円が引かれます。
ただし、Uber Eatsの配達パートナーを辞めてカバンを返す時に8,000円は戻ってきます。
スマホの通信制限にかかると配達アプリは使えない?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達をする際は、配達先を確認するためにGoogle Mapを使う人がいます。
配達時に「Google Map」を使うと、1日0.3GB前後データ消費する可能性があります。
月10日の配達(週2〜3)で3GB、月20日の配達(週5ペース)で6GB消費するといったイメージです。
なお通信制限にかかっても配達アプリ自体は使えますが、依頼件数が極端に減ったという口コミもあるので注意してください。
スマホのデータ容量が少ない人は
- ドライバー専用アプリの地図のみを使う
- プラン変更でデータ容量を増やす
- モバイルWiFi(WiMAX)を契約する
といった対策をとることをおすすめします。
大学生におすすめの配達時の乗り物は?
大学生ならスピードが出て小回りも効きやすい「クロスバイク」がおすすめです。
安いものなら2万円前後から購入できます。
ママチャリでもいいですが、やはりスピードが落ちますし、体力もかなり使うので正直キツイです。
楽に配達したい方は、少し高いですが「電動自転車」を検討してみるのもいいでしょう。電動自転車は5万円前後から販売されています。
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